アクセス 国際感染症センター

これまでの実績

2018年2月
タイ帰国後の重症肺炎、マラリア、メリオイドーシス疑い
2018年2月
PPE着脱の指導
2018年2月
コンゴ民帰国後の発熱、マラリア検査希望
2018年1月
鼻疽菌の対応について
2018年1月
鳥インフルエンザ診療の病室について
2017年9月
感染症、感染経路に関する資料
2017年9月
ボルネオ帰りの発熱、ショック患者。輸入感染症の評価。
2017年8月
フィリピン滞在中に蚊に咬まれ発疹、リンパ節腫脹した症例の対応
2017年7月
GBSによる劇症型溶連菌感染症のマネージメント
2017年5月
インドで発病し回復したデング熱患者をの帰国に関する対応
2017年5月
第一種医療機関に従事する医師に対する訓練
2017年4月
感染の予防、感染者への対応等のレクチャー
2017年2月
インフルエンザアウトブレイクの予防、院内サーベイランス
2016年12月
蚊媒介感染症、輸入感染症の診療に関して
2016年11月
1類感染症受け入れに際しての視察依頼
2016年11月
滅菌物の細菌培養検査と手術室の空中浮遊細菌培養検査について
2016年9月
職員における麻疹ウイルス抗体価のフォローアップ
2016年9月
PPE着脱の指導
2016年9月
東南アジアにおける麻疹曝露者対応
2016年6月
不明熱患者の診療
2016年5月
成人水痘アウトブレイク
2016年5月
透析室におけるHBVアウトブレイク対応
2016年3月
Klebsiella pneumoniae 菌血症の対応
2016年3月
急性期医療機関におけるCREアウトブレイク
2016年2月
皮膚科におけるジカウイルス感染症初期対応
2016年2月
急性期医療機関における多剤耐性緑膿菌アウトブレイク
2016年1月
非一種、二種医療機関におけるMERS疑似症対応
2015年10月
小児病院におけるCREアウトブレイク
2015年8月
多剤耐性緑膿菌アウトブレイク
2015年8月
Helicobacter cinaedi院内アウトブレイク
2015年3月
急性期医療機関におけるインフルエンザアウトブレイク
2015年1月
高齢者施設におけるインフルエンザアウトブレイク
2014年10月
国内腸チフスアウトブレイク
2014年8月
日本語学校における水痘アウトブレイク
2014年8月
国内デング熱対応
2014年8月
エボラ出血熱国内対応

重要なお知らせ

医療機関及び行政機関を対象にしたサル痘の啓発資料を感染症コミュニケーション円卓会議で制作しました。

各種資料はこちら

サル痘からエムポックスに名称変更となっため、用語の変更を行いエムポックスの診療指針 ver 2.1に更新しました。

ダウンロードはこちら

これまでの実績

2018年2月
タイ帰国後の重症肺炎、マラリア、メリオイドーシス疑い
2018年2月
PPE着脱の指導
2018年2月
コンゴ民帰国後の発熱、マラリア検査希望
ページのトップへ戻る